サンタ村の理念

共に汗してはたらく中で~サンタ村の就労~

サンタ歩く

すべての障害者が 家庭・はたらく場・そして社会から

”必要とされている” と当たり前に思える社会環境を作りたい。

就労はお金を得ることが目的ですが

そのことが最終目的ではない。

その人のできることがあることで、仕事の中で必要とされる人になり

会社から必要とされ、ひいては社会から必要とされることを実感できれば。

サンタ村では「就労」を障害のある人の社会参加の第一歩として考え、

障害のある人が、福祉施設の中での就労ではなく

一般企業で多くの人たちの中ではたらき、

その人自身の周りにサポーターが自然に育つようサポートできればと考えています。

社会と障害のある人との間に壁を感じるのは障害があるからではなく、

障害者を守ろうとする思いが、逆に壁を作り、

障害のある人を擁護すべき特別な人と位置付けて、

守る壁が交わることを難しくして、社会参加を阻んでいるようにも感じます。

それぞれが壁やハードルを低くし、行政や福祉施設だけではなく、

社会全体でお互いを支えていくことが出来たらいいなと思っています。